2019年9月10日火曜日

iPhoneXR レビュー

購入経緯やデビューした記事に関してはこちら
今回は 2, 3 ヶ月使ってみた感想を紹介します
Good と Bad に分けて紹介します

Good

まずは Good から紹介します

FaceID はいい

いままでは TouchID だったのがすべて FaceID になりました
慣れたからという感じもしますが iPhoneXR のようにデカイ場合には TouchID を片手でやるのが辛いので FaceID のほうが楽です
あとは TouchID 同様にアプリの認証にも使えるのはうれしいです

バッテリーの持ちがいい

具体的にどれくらいよくなったかはベンチマークなどがあるのでそれを見てほしいのですが、感覚的には 1 日に 1 回必ず充電していたのが 2, 3 日に 1 回充電するようになりました
単純にお出かけのときとかも長持ちするのはうれしいです

画面が大きいのがいい

今までは iPhone6 だったのでかなり大きくなった印象を受けました
ゲームもそうですがやはり動画を見るときは見やすくなっています
普段は Mac or FireTV を使って動画を見るのですがマシンやテレビが占拠されている場合には iPhoneXR を使って動画を見ています
ただ、少し重いので置きながらでないと長時間は腕が疲れて辛いかなと思います、、

スペックがいいのでアプリの起動も早い

チップやメモリのスペックが格段に上がっているのでアプリの起動が早いです
またバッググラウンドモードに入った場合でも強制 kill されるケースが少なくなったのでバッググラウンドからすぐに復帰できるようになりました

スワイプの動作で見つけられない機能が多そう、見つかっていない便利機能が多そう

これは Good でもあり Bad でもあるのですがホームボタンがなくなったのでアクションのほとんどはスワイプやフリックになりました
一応フォースタッチもあったような気がしますがほとんど使っていません、、

例えばバッググラウンドにあるアプリ一覧を表示するにはいままでホームボタンのダブルクリックだったのですがこれが「下からスワイプして止める」というアクションに変わりました
この辺りのスワイプアクションに慣れないといけないのはあります
また「えっ?そんなスワイプの使い方があるの」みたいな隠れ機能も多いので、すべてのアクションを探すのが大変というのもあります

アクティベーションや iCloud 連携できる部分はいい

初回のアクティベーションがカメラを使ってスキャンするだけで簡単にできたのはよかったです
またインストール済みのアプリのなどは iCloud を使って連携してくれるので 1 から AppStore でインストール必要がないのも嬉しいです
ただ、アプリが大量にインストールされている場合はすべてのアプリの同期インストールをするのに時間かかります (またギガも大量消費します、、)

そしてアプリを同期インストールしたあとに再ログインする必要があるのもかなり面倒でした
さすがに自動ログインまではしてくれないようです
できのいいアプリは iCloud Keychain から認証情報を引っ張って自動ログインできるのもありましたがほとんどは手動でログインしなおしました
ゲームアプリや LINE などのチャットアプリはデータの引き継ぎ作業なども必要になるので更に大変です

eSIM 使ってみたい

まだ使ったことはないですが使ってみたいです
デュアル SIM にもできます
ただ国内だとあまり使えるキャリアが多くないのとそこまで需要がないので eSIM のありがたみを受けれる機会は少ないかなと思います

Apple Pay -> 電源ボタン 2 回 -> FaceID で認証 -> 決済

決済する際に FaceID を使うのですが、その前に電源ボタンを 2 回押さなければいけません
App Store からアプリをインストールするのも一緒で電源ボタンを 2 回押してから FaceID で認証してからでないとダウンロードが始まりません
おそらく FaceID だけにしてしまうと意図せず「入手」を押してしまった場合に勝手に決済が始まってしまうのでそれの防止かなと思います
せっかくボタンから開放されたと思ったら実は決済には必須だったので少し残念でしたがまぁ慣れればそこまでという感じです

モバイル Suica は使っていないので分かりませんが改札を通る場合などは認証しなくてよかったはず、、エクスプレスなんちゃらという機能を使っているからだろうか

Hey Siri を結構使うようになった

ウェイクワードを検知してくれる精度が上がったような気がします
結構遠くにいても反応してくれるので手が離せないときは結構使います
主に使うのは以下の 2 つです

  • 計算機
  • タイマー、ストップウォッチ

Bad

続いては Bad ポイントです

大きい/重い

大きいのはメリットでもありデメリットでもあるかなと思います
自分の場合手がそこまで大きくないので片手で持っていると落としそうになることが結構あります
手にフィットする感じがないと滑り落ちてしまいそうな感じになります
また端末のぶ厚さも増えたためその影響もあると思います

Sprite Kit のアプリが大変なことになる

これは開発に関することですが Sprite Kit でシーンのスケールを設定する際に iPhoneXR や XS のサイズの場合には scene.scaleMode = .fill にしなければ画面がはみ出てしまうことが判明しました
気づいた後にアプリを再コミットしたのでその間はアプリの表示が正しくされていませんでした、、

持ち上げると FaceID の認証が自動起動するが起動しないときがある、縦置きの場合とか

iPhone を縦に持ち上げると自動で FaceID が起動してすぐにホーム画面が開けるのですがたまにそれが起動してくれません
そうなった場合は iPhone を再度寝かせて起こすのですが、それでも反応しないことがありその場合は画面をタップするか電源ボタンを泣く泣く押します

特にずっと縦置きでおいている場合は縦から縦なので自動起動しないのでその場合は始めから画面タップしたりします

写真が .heic 形式になる

Google Photo などに同期してファイルを見ると .heic 形式になっています
Live Photo もあるので仕方ないのですが編集する際に編集アプリが .heic に対応していないと一旦 PNG や JPEG に直す必要があるので面倒です

最後に

まとめてみると Good のほうが多かったので購入してよかったと思います
まぁある程度高い買い物だったのでそう思わざるを得ないというバイアスは少なからずありますが、、

2019年8月5日月曜日

TACK LIFE ハンドルータチートシート

TACK LIFE のハンドルータはパーツや取り付け方がたくさんありいつも忘れるので写真を撮って手順をまとめました

タックライフ ミニルーター RTD35ACL

基本のキ、電源の入れ方

まずは基本からハンドルータは有線なので電源プラグを使います
差し込んで

電源ボタンを ON/OFF するだけです

あとは回転のパワーを 1 から 6 で調整できます
素材やパーツにより適切なパワーは異なるのでその辺もそれぞれのモードで紹介します

やすりモード (基本)

丸いパーツを使います
登場するパーツは以下の通り
ディテーラーズグリップと呼ばれる先端部分を持ちやすくするやつは任意です
自分はいつも使います

早速、ディテーラーズグリップを入れ替えます
デフォルトで付いているキャップを外しましょう
クルクルすれば外れます

外れたらディテーラーズグリップを装着します
そして別のミニキャップがあるのでそれをクルクルして固定します

ミニキャップを固定するとこんな感じ

次に先端を付けます
今回はやすりなので丸いゴム状の先端に紙ヤスリが丸まっているやつを取り付けます
一覧の写真で言うとレンチの下にあるドラムみたいなやつと筒状になっているヤスリです
スポっと入れるだけで OK です

これを先端に固定します
固定する場合は必ずボタンを押します
するとロックが外れるので緩めて先端を入れたら締めます

手で締めれなくなったら最後はレンチを使います
このときもボタンは押したままです
しっかり締めれたらボタンを離してロックしましょう

そして先端を固定できたらマイナスドライバを使って筒状のヤスリを固定します
先程、先端にヤスリを付けましたがおそらくユルユルなのがわかったと思います
それを固定するので先端の上の部分にあるネジになります
ちゃんと先端が固定できたらマイナスドライバを回してヤスリを固定します

これでヤスリモードは完成です
あとは電源をオンにすれば回り始めます
パワーは 1 で十分だと思います
硬い木材の場合には 3 くらいにしてあげればいいかも

削り軍団

(ここからは基本の手順から省略できるやるは省略していきます)
先端がピンクのやつです
たくさんあるので素材の形に合わせて好きなものを使ってください

ボタンを押しながら先端を緩めてはめてレンチで締めれば OK です

ダイヤモンドで削る

ガラスとかセラミック、石などを削るときに使います
先端が鉛筆のように尖っているので装飾したりもできます

分かりづらいのでアップにしています
先端がざらついた感じになっているやつがダイヤモンドピットというやつです

あとはボタンを押しながら先端を緩めてはめてレンチで締めれば OK です

木材に穴を開ける

木材以外でもプラスチックくらいの柔らかさならいけるみたいです

先端がドリルのようになっています
一番右のやつはドリルだけど穴を開けるやつじゃなくて「彫刻」するやつっぽいです

あとはボタンを押しながら先端を緩めてはめてレンチで締めれば OK です

鉄を磨く

ふわふわのやつを使います

ふわふわのやつには接続用の穴が開いていません
なので右側のネジ状になっているやつを無理やりねじ込みます

押し込みながら回せば入っていきます

最後まで入れればしっかり固定されます

あとはボタンを押しながら先端を緩めてはめてレンチで締めれば OK です

木材を磨く

基本で紹介したヤスリの平面版です
この取り付け方はこの後で紹介しているのでそれと同じ用に取り付けてください
ネジで固定している部分では研磨できないのでそこに当たらないように掛ける必要がありそう、、

ステンレスブラシ

アルミとか銅を磨くのに使います
錆取りかなーと
これは最初から固定されていたので先端を取り付けるだけです

ネジとか鉄を切断する

カットオフホイールというのを使います
少し取り付け方が複雑です
先程紹介したヤスリの平面版もこの手順で取り付けます
カットオフホイールは袋に入っているので取り出して使います

まずは右側の先端用部品にカットオフホイールを取り付けます

マイナスドライバで先端を緩めることができます
赤色のワッシャーが 2 枚あります

ワッシャー - カットオフホイール - ワッシャーという感じで挟んで取り付けます

裏側にもワッシャーがあります

先端を固定したあとにマイナスドライバでホイールを固定しましょう
基本で紹介した丸いヤスリを取り付ける手順に似ています

実際に使うときはガードを付けましょう
鉄やアルミを切断する場合には火花が飛び散るのでそれをガードしてくれます

木材を切断する

いわゆるノコギリモードです
でも薄いパイン材くらいしかカットできないので細かいカットに使いましょう

ドリルに似ているので注意しましょう
少し鋭利になっていて切れる感じがするやつです

全体は以下の通りです

実際に使う場合は粉塵ガードを使いましょう
少し隠れていますがネジを緩めてガードの位置も調整できます
n

伸ばすモード

ホースみたいなやつを使うと更に手元で扱いやすくなります
銀色のほうをルータに取り付けます
中に細い先があるので引っ張って取り出します

伸ばして先端に入れましょう

ちゃんとボタンを押してレンチで締めるのを忘れずにしましょう

細い線を固定できたら銀色のカバーを取り付けましょう
結構反発力があるので押し込みながら回します

ガッチリ締まれば OK です

あとは先端に使いたいドリルやら何やらを接続します
ルータの場合ボタンを押して固定しましたがホースの場合は六角レンチを穴に入れることで先端をロックすることができます
言葉で説明するのが難しいですが下の写真のように穴に六角レンチが入っていないと先端が固定できないと思います
固定できたら六角レンチを抜いてください

最後に

実際に使っている動画は Youtube などにあるのでそれを参考にしてください
音がうるさいというレビューが多い印象ですが個人的に使った感想としてはそれほど大きくはないかなと思います
ダイソンの掃除機のほうがよっぽどうるさいと思います

基本的には細かい作業をするためのものなので大きな穴を開けたり広範囲を削るのには向いていません
穴を開ける系はそこまでゴミが飛び散りませんが削る系は結構飛び散るので周りに注意しながら作業しましょう

2019年7月10日水曜日

iPhoneXR デビュー

iPhone を XR に買い替えました、中古で
最近携帯を買うときはもっぱら中古です
中古の場合の注意点やお得な点を紹介します
なおこの記事では iPhoneXR の機能紹介などはしていません
あくまで中古のスマホを購入する際の良い点や悪い点を紹介します

中古

そう、中古にしました
価格は税込みで 66,980 円
付属品は驚異の「なし」
スペックは「iPhoneXR 64GB SIM フリー イエロー」です
(イエローがほしくて探し回ったのですが中々良いのが見つけれなかった、イエローって人気なのかな)
ポイントはなんと行っても「SIM フリー」です

意外とおすすめかもしれない Yahoo ショッピング

購入したのは Yahoo ショッピングで購入しました
中古と言えばメルカリやヤフオクをイメージする方もいると思いますが実は普通にネットショッピングしたほうが安い場合が多いです
また個人の出品よりも法人出品のほうが保証も良いので総合的に見るとフリマやオークション系よりもおすすめです
(特に高価な買い物をする場合は)

また自分は未だに T ポイントを貯めています
主にファミマと TEPCO の電気代で貯まるのですが年間通じて 1000 - 2000 くらい貯まります
そうして貯まった T ポイントですが正直このご時世だと使い道が皆無です
(昔は Amazon ギフト券にするという黒魔術があったのですが現在は使えません)
そんな中唯一使えそうなのが Yahoo サービス内での利用です
今回使用した Yahoo ショッピングもそうですがヤフオクでも使えます
貯めた T ポイントを消化したいという理由もあり Yahoo ショッピングを使った感じです

また Paypay 決済も使えます
還元率は 1% になりますがクレカよりは還元率が良さそうということで Paypay で決済しました

価格

で最終的に獲得したポイントも含めると「実質」以下のようになりました

  • 66,980 - 3,795 (使った T ポイント) - 3,345 (獲得した T ポイント) - (66,980 * 0.01) (Paypay の還元) = 59170

まぁ中古で SIM フリーでこの価格は現状だとかなり安いと思います
当たり前ですが支払いに使える T ポイントがもっとあればもっとやすくなります

SIM フリーにしよう

中古で購入する際にもっとも注意しなければいけないのは赤ロムです
赤ロムとは簡単に言えばキャリアの回線で通信できなくなる現象です
赤ロムの反対は白ロムで白ロムは問題ない状態です (赤ロム白ロムの話はググればたくさん出てくるので詳細は割愛)

要するに中古の場合は赤ロムの可能性があるということです
もう少し言うと白ロムから赤ロムになるという本来起こりえない現象も発生する可能性があるということです

それを回避できる策として SIM フリー化があります
もし赤ロムになってもそのキャリアの回線は使えませんが別のキャリアの回線は使えます
なので少し高くても中古の場合は SIM フリー版を購入することをおすすめします
もしくはお店によっては赤ロムを永久保証するお店もあるので、そういうところで購入するようにしましょう

ちなみに赤ロム化しても Wifi などの通信を使えばネットはできます

IMEI チェック

到着してまず行ったのは IMEI チェックです
機種自体は SIM フリーですが元のキャリアは au なので au のサイトで IMEI チェックします

https://my.au.com/cmn/WCV009001/WCE009001.hc

そして調べた結果、やはりというかネットワーク利用制限は三角でした、、
三角は問題なく au 回線を使えますがバツになると一生使えなくなります

回線チェック

SIM フリーかどうかのチェックは IMEI からできそうなのですができません
なので実際に別のキャリアの SIM を挿してみるしかありません
手元に Softbank の SIM があるのでそれを使って確認しました
さすがにこれは問題なしでした

自分は mineo なのですが A プランのほうが安いので回線は au に乗り換える予定です
ただ au のネットワーク制限が三角なのが気がかりです
au のネットワーク制限がバツになったら D タイプにするだけですが、、

データ引き継ぎ

最近の iPhone はかなり簡単にデータの引き継ぎができます
ご存知の方はいるかもしれませんが既存の iPhone を近づけるだけでほぼ完了です
ただアプリの同期をするとダウンロードも一気に始まるのでアプリを大量にインストールしている人はそれが一番ネットワークも使うし時間も使うと思います
またアプリは再度ログインが必要なのでログインし直しました
ログインの作業も結構だるかったです、、
2 auth のアプリなどはかなり面倒です、、

今まで touchID で認証していたアプリはすべて faceID での認証に切り替えました

Airpods などのアクセサリーも特に設定することなく接続できました

最後に

まだ使い始めて 1 ヶ月も経っていないので何とも言えませんが現状は問題ありません
半年から 1 年くらい使うとボロが出てくるかもしれません
ボロが出たらまた記事で紹介したいと思います
怖いのは au 回線の赤ロム化かなと思います

2019年7月8日月曜日

乱立する電子決済の波を乗りこなす

電子決済自体は昔からあるが QR コード決済が出てきてからやたら取り上げられるようになった気がする
ということで自分が使っている QR コードの紹介も含めて個人的な所管を紹介したいと思います
また自分も浅知恵なので間違いがあればご指摘いただけると助かります

使っている電子決済

  • Paypay + kyash (QR)
  • LINE pay (QR)
  • 7pay (QR)
  • PASMO (非接触型)
  • Apple Pay (非接触型)
  • ToMe Card JCB (クレカ)

主に使っているのはこの辺りです
優先度も上位から使うようにしており QR 系がダメな場合に非接触系を使いそれでもダメな場合にクレカを出します
クレカもダメなお店には基本的には行かないようにしているのですが止む得ない場合は現金を支払います
個人的には QR は Paypay に統一したいです
その理由は後述の違いのところで触れたいと思います

QR コードの違い

各種 QR 決済 (Paypay や LINE Pay, 楽天ペイ) の違いについてまずは紹介します

使える場所

対応しているお店が多いかどうかです
体感ですが現状だと Paypay が一歩抜きん出ている感じはします
が、最近は対応しているお店がどんどん増えているので将来的には使える場所に優劣はなくなるかなと思っています

チャージの方法

どの QR コードも基本的には銀行口座から行います

ポイントはクレカからのチャージです
クレカからチャージする場合 VISA or Master からのチャージが基本になっていますが JCB からもチャージできる QR サービスはあります
例えば Paypay であれば自社の Yahoo カード からであれば JCB のカードでチャージできます
また Yahoo カードからチャージしたほうが還元率が高かったりします
ただ当然ですが Yahoo カードの申し込みが必要になります
楽天ペイも同じような感じで楽天カードを使って楽天ペイで決済すれば還元率が高くなるという特典があります
こんな感じでどこも自社のカードと組み合わせることで効果を最大にできます

7pay などはレジで現金を直接払ってチャージすることもできます
nanaco みたいな感じで使えます

結局、銀行口座しかチャージしないよーという場合には特に意味ないですがチャージの方法が多ければ多いほど便利な気はします

ポストペイ

Paypay や 楽天ペイは「ポストペイ」という機能に対応しています
要するに「チャージしないでも決済できる」方法です
仕組みは簡単でクレカを紐づけておけば残高が 0 のときにそのクレカに対して請求してくれるという感じです

同じような機能に「オートチャージ」というのがありますがこれはあくまでも残高を増やすものなので少し違います
ポストペイの良いところは「無駄なチャージをしなくて済む」ことかなと思います
QR 側にチャージした金額は不可逆なので現金に戻すことはできません
例えば残高が 13 円とか超中途半端な額になると残高を使い切る方法がなくなる場合があります
そういうのを防げます

ただポストペイの場合多くは還元率が下がります
ポストペイに対応していない QR サービスもあるのでこれも採用する際のポイントになるかなと思います

バーチャルカードの発行可否

QR だったり非接触型電子マネーだったりいろんな言葉が出てきますがもう一つポイントとして「バーチャルカード」というキーワードもこの QR 界隈ではよく聞くようになりました
主なサービスとしては kyash が有名です
要するに物理のクレカを登録してそれを仮想的なカードに変換するサービスです
例えば Master カードを登録してバーチャルカードでは VISA カードとして発行すれば VISA カードしか使えない店舗でも Master カードが使えるという感じです

でこのバーチャルカードの機能が QR サービスに搭載されているケースがあります
LINE Pay や楽天ペイが対応しています
楽天ペイなどは Suica のバーチャルカードを発行できるので楽天ペイに登録するだけで Suica として使うこともできるようになります

バーチャルカードは基本的にプリペイド式になっています
なので登録した物理カードからバーチャルカードにチャージして使います
ただこれまた複雑なのですがポストペイ式のバーチャルカードもあります
またリアルカードを発行できるサービスもあったりします

もうややこしすぎてめちゃくちゃ感がプンプンしますが簡単に言えばカードの会社を仮想的に変換できる機能だと思っておいてください

ポイントと還元率

これは QR 決済を採用する上で大きなポイントだと思います
むしろこれが QR 決済を利用する最大のメリットだと思います

どのサービスも基本的には 3% になっています
直接残高に還元されるのが基本ですがそうでない場合もあります
7pay の場合は nanaco ポイントとして還元されます
もし 7pay の残高にしたい場合は nanaco ポイントからチャージできます
当然 nanaco ポイントとしても使えるのでポイントに還元されるほうが自由度は高いかもしれません (結局残高にする場合は一手順増えるだけなので面倒なだけではありますが、、)

あとはキャンペーンの多さもポイントです
QR 決済を知らない人、使ってない人でも Paypay の 100 億円祭り は聞いたことがあると思います
ようするに還元率が通常の 3% -> 20% に跳ね上がるキャンペーンです
こういったキャンペーンが多く開催されるであろう QR サービスを使ったほうが多くのチャンスを得られるので単純にお得です
現状はどの QR サービスもほぼ毎月キャンペーンを実施しているのでそんなに変わらない感じはありますがユーザが多い=キャンペーンも多く開催されるという傾向はあるかなと思います

また先程紹介したポストペイの場合には還元率が下がる場合があります
この辺りはサービスによって異なりますが基本的には残高から支払う方法が一番還元が受けれると思っておいてください

送金

個人間で残高のやり取りが行えます
当然相手も同じ QR サービスを使っている必要があります
送金による還元は基本的にはどの QR サービスもありません
たまーにキャンペーンで送金でも還元される場合があるくらいです

現金主義の人は絶対に使わないと思いますがお金を持ちたくない/持たない主義の自分にとっては嬉しい機能でもあります
LINE Pay などはこれを使ったワリカン機能も実装しています
現状の QR 決済の対応状況を見ると現金でもらったほうが使える場所がどう考えても多いので現金が嬉しい気もしますが履歴管理や物理的なやり取りをしなくて済むので個人的には積極的に使っています

ネット決済で使えるか

例えば Yahoo ショッピングで買い物をしたときにクレカではなく Paypay から支払うことができます
当然 Paypay の還元を受けれますが 3% -> 1% になります
理由は Yahoo ショッピングの場合 T ポイントが別途貯まるからです

またほとんどの場合 QR + ネット決済は自社のネットショッピングサービスにしか対応していません
なので、ネット決済にも対応しているかどうかはそこまで優劣に影響しない感じもします

QR コードと非接触型の違い

ここまで QR サービスのそれぞれの違いを紹介しましたが非接触型との違いも紹介します
ざっと以下があるかなと思います

  • タッチで決済できる (Apple pay や Google pay はアプリの起動が必要だが PASMO などの物理カードはそのままタッチ)
  • チャージは主にクレカ
  • 送金はできない
  • ネット決済もなし
  • ポイント還元率は悪いイメージ

あたりかなと思います
チャージはクレカからもできるし現金からもできます
銀行口座から直接チャージする方式は少ないようなイメージがあります
またタッチに関しては基本的には NFC を使っているので Apple pay や Google pay は NFC 対応の端末が必要になります

最近だとモバイル Suica などもあるのでバーチャルカードも発行できます (モバイル PASMO は出ないと思いますが)

ポイントはあったりなかったりです
例えば PASMO にはメトポメトロポイントPlusなどがあります (ややこしい、、)
Suica にも一応あるようです
ただ還元されるパターンが少なく例えば PASMO + コンビニではメトポなどは全くたまりません
定期区間外で乗車するとポイントが貯まったり指定のお店で決済すると 1% 貯まったりします
なのでどこでも貯まるという感じではないです

結局 QR も非接触型もクレカや銀行口座の代替として使うサービスので大きくは変わらないと思います
やはりポイントの還元率や対応しているお店の多さの違いくらいかなと思います

で、どれを使うのがいいのか

問題はこれです
正直自分も結論は出ていません
というか「自分が使いたいのを使う」のが一番だと思います

現状 QR も非接触型も乱立しすぎており自分もどれが一番いいのかわかっていません
そんな中で冒頭に上げた決済手段を使っている一番の理由は

  • よく使うお店で使える高還元率の決済手段を選択したらそうなった

というのが一番だと思います
本当は「QR 1 つ」「非接触 1 つ」「クレカ 1 枚」という感じにしたいのですがさすがにそれだと現金を使わざるを得ない状況になってしまうのでそれを補うために他のサービスを使っている感じです

あと自分が電子決済を使う上でかなり考慮しているのが

  • ポイントがバラバラにならないこと

です
いろいろなサービスやカードを使いこなすのは良いことなのですがそれだけポイントの管理やアカウントの管理が増えて手間になります
その管理のコストとポイント還元率を天秤にかけてちょうどいいバランスの電子決済を選択し使いこなすのが個人的にはベストかなと思います

今後期待すること

最後に QR コードおよび非接触型も含め電子決済に期待することです

  • 全面的な JCB カードの対応
  • 同一コードの家族シェア
  • 公共料金や家賃などのインフラ費用への対応
  • Amazon 対応 (Amazon Pay じゃなくて Paypay とかを使って Amazon の買い物ができる)

2019年6月18日火曜日

ノマドするならポータブル電源いいですよ

電源のあるカフェとかなら問題ないのですがそうじゃないときもよくあります
最近ポータブル電源という AC が直接させるバッテリーを見つけたので購入して使ってみました
使い方とか感想を紹介します

購入したポータブル電源

こちら



Jackery ポータブル電源 23200mAh/83Wh PowerBar 予備電源 モバイルバッテリー 急速充電(AC出力+Quick Charge 3.0 USB ポート+USB-C)MacBook/ノートPC 等対応 緊急・災害時バックアップ用電源 電源供給器 正規保証2年(グレー)

Amazon とかで「ポータブル電源」で調べるといろいろでます
これにした理由は「重さ」「大きさ」「容量」がいい感じのバランスだったからかなと思います

Amazon から届いたときはこんな感じの長細いダンボールに入ってきました
この形のダンボールは初めてみたかも

ダンボールから開封するとこんな感じでビニール包装されています
ダンボール内は適当な感じで固定されていたので配達中は結構ガツガツぶつかっていたかも、、

中身は

  • バッテリー本体
  • 充電用の AC
  • 充電用の USB-C ケーブル
  • 説明書
  • サンクスメール

です
写真だと全くわかりませんがケースがスエードみたいな高級感のあるケースでした
バッテリー用の専用ケースはないようです

重さなど

気になる重さを測ってみました
736g
当然ですが説明書に書いてある通りでした

大きさも 500ml のペッドボトルとほぼ同じかなと思います
少し重たいペッドボトルを運んでいる感じを想像してもらえれば

AC の場合は電源を入れる

本体の両脇にインタフェース関連があります
写真の反対側に AC の接続インタフェースがあります
AC 電源を入れる場合は写真の電源ボタンを 2 秒ほど押します
すると電源が起動するのでそうすれば AC 電源で給電できるようになります
電源を入れると普通のパソコンみたいに中でファンが周りはじめるので少し「うーうー」という音がなります

電源ボタンを長押しではなくポチッと軽く押せば現在の充電残量が確認できます
購入直後は 35% の充電がありました

AC 以外のインタフェースを使って給電する場合は電源を入れるのは不要でだただたさせば OK です

充電は USB-C でやる

充電は付属の専用のアダプタとケーブルを使いましょう
真ん中に USB-C のインタフェースがあるのでそこを使えば OK です
バッテリー側の USB-C が少し浮きますが気にしないでおきましょう

こんな感じでカウントアップしていくので充電されているかはひと目でわかるのは嬉しいです
メータとか LED のランプだと充電状況がわかりにくいことがあるので LCD なのは嬉しいです

フル充電までの時間は計測していませんがスペックによると 8 時間ほどかかるようです

MacBookAir を充電する

ラップトップは MacBookAir なのでそれに給電するのに使っています
それ以外にも iPhone や iPods も充電しますがその場合は AC ではなく USB-A を使っています
横にしても OK です
というか安定感は当然横のほうがあるので作業スペースに余裕がある場合は横が良いかなと
ただ横の場合は側面にファン用の空気穴があるのでそこは塞がないほうが良いと思います
おそらく放熱ためのものなので熱が上がると止まったりしちゃうかも

あと AC の接続インタフェースの抜き差しは結構硬いです
縦にして置いて上からガツッと入れるとやりやすいかなと
バッテリーを持ちながら AC に差し込むのは結構たいへんかもしれません

注意点

当然防水はないので水にはご注意ください

AC の給電を使わない場合は先程の電源ボタンを再度 2 秒ほど長押ししましょう
そうするとバッテリーが停止します

供給電力の MAX は 100W になります
100W 以上の電力が必要な電子機器や家電には使えませんのでご注意ください
ちなみに自分の MacBookAir は専用の AC アダプタに 45W と表記されていたのでたぶんそれくらいの消費電力なんじゃないかなと思っています
(正確に計測したことはないです)
スペック的には 83W なのでそれ以上はやめておくのが無難かなと思います
給電合計が 83W 以上になってもたぶんダメかなと

試してないですがバッテリーを充電しながら AC で給電したりするのはやめたほうがいいと思います
というかバッテリーが充電できる状況なら電源タップがあるはずなので、そこは普通にラップトップなどを充電しましょう

なんでポータブル電源にしたのか

「モバイルバッテリー」というのが少し前に流行ったと思います
だいたい 4000mAh - 10000mAh の容量がありコンパクトで持ち運べるのが特徴です
基本は USB を使って携帯の充電をするのに使います

ただモバイルバッテリーには「AC」での給電ができません
なので専用のアダプタを使って給電する必要がある家電やラップトップの充電はモバイルバッテリーではできません
それこそコンセントがある場所に行く必要がありました

そこで見つけたのが「AC」付きのモバイルバッテリー=ポータブル電源でした
重さや大きさは少しモバイルバッテリーに比べると大きいものの容量や電力の面ではかなり増幅しています

そして自分の使っている MacBookAir のバッテリーの寿命がほぼおわりかけていました
ジーニアスに持っていて修理するとだいたい 15,000 円くらいかかります
持っていって修理する手もあったのですがポータブル電源にすればラップトップの給電以外にも使えると思ったのでポータブル電源を選択しました

よく使われるケースはアウトドアです
20,000 mAh 以上であれば半日以上は持つようです
(丸一日使う場合には 50,000 mAh くらいあると安心のようです)
自分がアウトドアで使用するかは不明ですが単純に他の機器 (携帯や持ち運べそうな家電など) の給電にも使えると思い修理よりもポータブル電源を選択したのもあります
あとは非常時かなと思います
非常時用だと容量的に少し心配ですがないよりかはあったほうが良いかなと思っています

Good/Bad

やはりなんと行ってもコンパクトさかなと思います
ポータブル電源界では今回の Jackery Powerbank はかなり小さいほうだと思います
この価格と大きさで AC 付きのやつだと他に MOVOO のポータブル電源があります



ポータブル電源 NOVOO 20100mAh 60W AC出力 コンセント 予備電源 パソコン バッテリー ( AC出力 + USB ポート + USB-C ) MacBook/ノートPC 等対応 安全スイッチ搭載 緊急 災害時 バックアップ 電源供給

値段とコンパクトさではこれも検討したのですが容量と保証の面で自分は Jackery にしました
また Jackery の場合保証が 2 年あるのでもし故障しても問い合わせれば修理してくれます
Jackery の場合形が丸ではなく四角なので縦と横でも使えるのも良いかなと思います

今の所 Bad な点は特にないですが強いて上げるなら

  • AC の抜き差しに力がいる
  • 専用のケースがない
  • フル充電まで 8 時間かかる
  • 充電中は付属の AC アダプタがクソほど熱くなる

くらいかなと思います
あとはもう少し使ってみるとバッテリーライフとかの問題が出てくるかもしれません

おわりに

今の時代はモバイルバッテリーではなくポータブル電源なのかもしれません