Githubで公開してます
chefのcookbooksとして公開してます
https://github.com/kakakikikeke/cookbooks-emacs/blob/master/templates/default/emacsd.erb
2013年4月30日火曜日
2013年4月26日金曜日
configure→make→make installでマイナーバージョンがどんどんあがってしまう場合の対処方法
ものによるかもしれないのですが、ソースコードからインストールを行っている場合に再度コンパイルしてインストールを実施するとマイナーバージョンがどんどん上がっていってしまうみたいです
例えば
・一回目のインストール
emacs-23.4.1
・再インストール
emacs-23.4.2
・三回目のインストール
emacs-23.4.3
といった感じです
再インストールを繰り返しているといつの間にかマイナーバージョンがとんでもない数字になっている可能性もあるので、これを1に修正する方法です
以下で可能です
make clean
make uninstallではできないのでご注意ください
あんまり使うことはないと思いますがw
例えば
・一回目のインストール
emacs-23.4.1
・再インストール
emacs-23.4.2
・三回目のインストール
emacs-23.4.3
といった感じです
再インストールを繰り返しているといつの間にかマイナーバージョンがとんでもない数字になっている可能性もあるので、これを1に修正する方法です
以下で可能です
make clean
make uninstallではできないのでご注意ください
あんまり使うことはないと思いますがw
2013年4月23日火曜日
【SmartGit/Hg】The remote end hung up unexpectedly while git cloning
■対処方法
■参考サイト
- コマンドプロンプトを開く
- cd C:\Program Files (x86)\SmartGitHg 4\git\bin
- .\git.exe config --global http.postBuffer 524288000
- SmartGit/Hgを再起動
- 再pushして1MB以上のファイルpushされることを確認する
■参考サイト
2013年4月22日月曜日
githubでいつもと違うPCからHTTPSの認証を使ってgit pushする場合の手順
■現象
■出るエラー
■解決作成
■参考サイト
git clone https://github.com/kakakikikeke/cookbooks-jpackage.git
したときに
git add
git commit
で最後の
git push
でエラーになる
したときに
git add
git commit
で最後の
git push
でエラーになる
■出るエラー
error: The requested URL returned error: 403 Forbidden while accessing https://github.com/kakakikikeke/cookbooks-emacs.git/info/refs fatal: HTTP request failed
■解決作成
git remote set-url origin https://kakakikikeke@github.com/kakakikikeke/cookbooks-jpackage.git
git push -u origin master
ユーザを指定してから git push を実行するとパスワードが聞かれてメインストリームにpushできるようになります
git push -u origin master
ユーザを指定してから git push を実行するとパスワードが聞かれてメインストリームにpushできるようになります
■参考サイト
2013年4月20日土曜日
Virtualboxで作成したVMの初期設定項目(自分用メモ)
■基本設定
・ネットワーク設定
・.bashrcへのCLASSPATH追加
・/etc/yum.conf
・ホスト名の設定
・ネットワーク設定
VMを停止した状態でNATとホストオンリーのネットワークカードを設定する
/etc/sysconfig/network で ホスト名を設定する
/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-ethX でonbootをyesにする
/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-ethX でHWADDRとUUIDの欄を削除する
service network restart
※この段階ではdhcpにしておく
※プロキシ環境の場合はここでプロキシ設定を実施(以下参照)
・chefインストール/etc/sysconfig/network で ホスト名を設定する
/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-ethX でonbootをyesにする
/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-ethX でHWADDRとUUIDの欄を削除する
service network restart
※この段階ではdhcpにしておく
※プロキシ環境の場合はここでプロキシ設定を実施(以下参照)
chefのオムニバスインストール(ちょっと時間がかかるのでおいておく)
・必要なパッケージ追加sudo true && curl -L https://www.opscode.com/chef/install.sh | sudo bash
echo "export PATH=$PATH:/opt/chef/embedded/bin/" >> ~/.bashrc
mkdir /etc/chef
touch /etc/chef/solo.rb
mkdir /tmp/chef-solo
vi /etc/chef/solo.rb
solo.rbを切り替えられるのスクリプト配置(/usr/local/sbin/に配置)echo "export PATH=$PATH:/opt/chef/embedded/bin/" >> ~/.bashrc
mkdir /etc/chef
touch /etc/chef/solo.rb
mkdir /tmp/chef-solo
vi /etc/chef/solo.rb
file_cache_path "/tmp/chef-solo"
cookbook_path ["/chef-repo/cookbooks"]
role_path "/chef-repo/roles"
log_level :debug
cookbook_path ["/chef-repo/cookbooks"]
role_path "/chef-repo/roles"
log_level :debug
https://gist.github.com/kakakikikeke/5499999
複数のcookbooksを異なるパスで管理する場合に使用する
上記を使用する場合は/chef-solo/cookbookXフォルダの用意と/etc/chef/soloX.rbを必要な数だけ用意する
複数のcookbooksを異なるパスで管理する場合に使用する
上記を使用する場合は/chef-solo/cookbookXフォルダの用意と/etc/chef/soloX.rbを必要な数だけ用意する
yum -y update
yum -y install git openssh-clients telnet make gcc ncurses-devel wget bind-utils
cd /; git clone git://github.com/opscode/chef-repo.git
※ncursesはemacs用、bind-utilsはnslookupなど
・共有ドライブ設定yum -y install git openssh-clients telnet make gcc ncurses-devel wget bind-utils
cd /; git clone git://github.com/opscode/chef-repo.git
※ncursesはemacs用、bind-utilsはnslookupなど
別記事参照
http://kakakikikeke.blogspot.com/2013/04/virtualboxlinuxwindows.html
設定できたあとは/chef-repoを移動する
共有フォルダの場所をDropBoxなどにしておくと更に便利です
・udev無効化http://kakakikikeke.blogspot.com/2013/04/virtualboxlinuxwindows.html
設定できたあとは/chef-repoを移動する
共有フォルダの場所をDropBoxなどにしておくと更に便利です
mv /chef-repo /mnt/vb_share
ln -s /mnt/vb_share/chef-repo/ /chef-repo
ln -s /mnt/vb_share/chef-repo/ /chef-repo
/etc/udev/rules.d
rm 70-persistent-net.rules
ln -s /dev/null 70-persistent-net.rules
※クローンした場合にはVMの設定からネットワークでmacアドレスを再設定する必要があります
・emacsレシピ実行rm 70-persistent-net.rules
ln -s /dev/null 70-persistent-net.rules
※クローンした場合にはVMの設定からネットワークでmacアドレスを再設定する必要があります
・.bashrcへのCLASSPATH追加
mkdir /usrl/local/java_lib/
vi ~/.bashrc
・iptables, selinux設定vi ~/.bashrc
CLASSPATH="."
for i in `find /usr/local/java_lib/ -name "*.jar"`; do CLASSPATH=$CLASSPATH":"$i; done;
export CLASSPATH
for i in `find /usr/local/java_lib/ -name "*.jar"`; do CLASSPATH=$CLASSPATH":"$i; done;
export CLASSPATH
基本は両方共offにします(検証用のため)
chkconfig iptables off
emacs /etc/selinux/config
→SELINUX=disable
■プロキシ環境がある場合chkconfig iptables off
emacs /etc/selinux/config
→SELINUX=disable
・/etc/yum.conf
echo "proxy=http://sample.proxy.com:8080/" >> /etc/yum.conf
・環境変数echo "export HTTP_PROXY=sample.proxy.com:8080" >> ~/.bashrc
echo "export HTTPS_PROXY=sample.proxy.com:8080" >> ~/.bashrc
・curlecho "export HTTPS_PROXY=sample.proxy.com:8080" >> ~/.bashrc
echo 'proxy = "http://sample.proxy.com:8080"' >> ~/.curlrc
curl --proxy-ntlm --proxy sample.proxy.com:8080
⇒curlはaliasに登録してしまってもいいと思う
⇒http://kakakikikeke.blogspot.com/2013/04/curl.html
・wgetcurl --proxy-ntlm --proxy sample.proxy.com:8080
⇒curlはaliasに登録してしまってもいいと思う
⇒http://kakakikikeke.blogspot.com/2013/04/curl.html
echo "http_proxy=sample.proxy.com:8080" >> /etc/wgetrc
echo "https_proxy=sample.proxy.com:8080" >> /etc/wgetrc
・chefecho "https_proxy=sample.proxy.com:8080" >> /etc/wgetrc
vi /etc/chef/solo.rb
http_proxy "http://sample.proxy.com:8080"
https_proxy "http://sample.proxy.com:8080"
・githttp_proxy "http://sample.proxy.com:8080"
https_proxy "http://sample.proxy.com:8080"
git config --system http.proxy http:{proxy_host}:{proxy_port}
git config --system https.proxy http:{proxy_host}:{proxy_port}
■クローン後の設定git config --system https.proxy http:{proxy_host}:{proxy_port}
・ホスト名の設定
/etc/sysconfig/network
で種になっているマシン名を変更する
で種になっているマシン名を変更する
2013年4月19日金曜日
VirtualBoxで作成したLinuxマシンにWindowsのドライブをマウントする方法
1. 共有フォルダ作成(Windows側操作)
2. VirtualBox共有フォルダ設定(Windows側操作)
3. Guest Addtionsのインストール(Windows&Linux側操作)
4. マウントの実施(Linux側操作)
これでマウントが完了するので、Windows側で作成したファイルがLinux上でも見てることを確認してください
起動時に自動でマウントしたい場合には
echo "mount -t vboxsf vb_share /mnt/vb_share" >> ~/.bashrc
を記載しておけば自動マウントされます
またカーネルモジュールがアップデートされた場合は再度GuestAddtionsをインストールし直す必要があるのでご注意ください
mounting failed with the error: No such device
というエラーが出た場合には再インストールしてください
C:\vb_share フォルダを作成
作成したフォルダで右クリックで共有を選択
共有するユーザを選択するプルダウンでEveryOneを選択
作成したフォルダで右クリックで共有を選択
共有するユーザを選択するプルダウンでEveryOneを選択
2. VirtualBox共有フォルダ設定(Windows側操作)
VMの設定から一番下の共有フォルダを選択
右上のフォルダ追加ボタンからフォルダを追加
「フォルダーのパス」のところで先ほどWindows上で作成した共有フォルダを選択
必要であれば自動マウントを選択
右上のフォルダ追加ボタンからフォルダを追加
「フォルダーのパス」のところで先ほどWindows上で作成した共有フォルダを選択
必要であれば自動マウントを選択
3. Guest Addtionsのインストール(Windows&Linux側操作)
Windows側でVirtualBoxの設定画面からメニューバーのデバイスからGuest Addtionsのインストールを選択
Linux側に移動し以下を実施
yum -y install gcc make
yum -y install kernel-devel
export KERN_DIR=/usr/src/kernels/2.6.32-358.2.1.el6.x86_64
mkdir /mnt/disk
mount -r /dev/cdrom /mnt/disk/
cd /mnt/disk
sh VBoxLinuxAdditions.run
mount.vboxsfのコマンドがインストールされていることを確認
Linux側に移動し以下を実施
yum -y install gcc make
yum -y install kernel-devel
export KERN_DIR=/usr/src/kernels/2.6.32-358.2.1.el6.x86_64
mkdir /mnt/disk
mount -r /dev/cdrom /mnt/disk/
cd /mnt/disk
sh VBoxLinuxAdditions.run
mount.vboxsfのコマンドがインストールされていることを確認
4. マウントの実施(Linux側操作)
mkdir /mnt/vb_share
mount -t vboxsf vb_share /mnt/vb_share
mount -t vboxsf vb_share /mnt/vb_share
これでマウントが完了するので、Windows側で作成したファイルがLinux上でも見てることを確認してください
起動時に自動でマウントしたい場合には
echo "mount -t vboxsf vb_share /mnt/vb_share" >> ~/.bashrc
を記載しておけば自動マウントされます
またカーネルモジュールがアップデートされた場合は再度GuestAddtionsをインストールし直す必要があるのでご注意ください
mounting failed with the error: No such device
というエラーが出た場合には再インストールしてください
2013年4月18日木曜日
複数の動画を同時に再生する方法(Mellow)
- http://17.pro.tok2.com/~mellow/blog/archives/3081からMellowの最新版をダウンロード(結構、下のほうにリンクがあります)
- ダウンロードしたMellowというファイルの後ろに.zipを付与して解凍
- Mellow Multi Player.exeを実行し起動
- 左下にある列の追加または行の追加のプルダウンを選択して右隣りにあるSETを押下
- 分割されたウィンドウにそれぞれ再生した動画をドラッグ&ドロップ
- 停止、再生を実行すると同時再生がはじまります
2013年4月15日月曜日
docomoのDOCOPYでバックアップした連絡先データをgmailにインポートし、iphone5と同期する方法
■docomoのデータリンクソフトをダウンロードしインストール
■データのインポート
■CSV形式でエクスポート
■Gmailへインポート
■iPhone5側設定
これで連絡先を統合することができました
お試しあれー
- http://datalink.nttdocomo.co.jp/dl.html
- インストールが完了したら適当にユーザを作成します(ユーザ作成は必須です)
- 作成したユーザでログインします
■データのインポート
- ファイルメニューから「バックアップファイルの読み込み」を選択
- ドライブにCDを挿入
- 読み込んだディスクのbackup.datを選択してインポート実施
- パスワードを聞かれるのでdocomoショップでバックアップCDを作成した際に設定したパスワードを設定します ※インポートが完了後にデータを最新のフォーマットに変換するというダイアログが出る場合があるのでOKにします ※インポートしたデータはdatalinkが管理してるどこかのデータストアに保存されます
■CSV形式でエクスポート
- ファイルメニューから「エクスポート」→「CSV」を選択
- エクスポート先を選択する画面になるので選択するとエクスポートされます
■Gmailへインポート
- Gmailを開き左上の「Gmail」から連絡先を選択
- 左メニュー欄に連絡先のインポートがあるので、選択
- エクスポートしたCSVファイルを選んでエクスポートすると「インポート(日付)」の名前のグループにすべてのユーザが属します
- あとは地道にメールアドレスと電話番号、グループ等を設定すればgmail側の設定完了です
■iPhone5側設定
- http://d.hatena.ne.jp/kobonemi/20120928/iPhoneGmailContacsSyncCardDAV CardDAVとしてgmailと同期すると連絡先をiPhoneに取り込めます
これで連絡先を統合することができました
お試しあれー
2013年4月14日日曜日
xyzzyでmarkdown形式を編集できるようにする方法
- https://gist.github.com/youz/1339252/ のDownload Gist からtar.gz形式をダウンロード
- 展開して以下のディレクトリにmarkdown-mode.lを設置 C:/myinstallprogram/xyzzy/site-lisp/ (lファイルを置く場所はxyzzyをインストールしている各自の適切な場所に配置してください)
- C:/myinstallprogram/xyzzy/site-lisp/.xyzzy に以下を記述
- .mdファイルを開くとmarkdown記法の部分に対して色づけがされるようになります
(load-file "C:/myinstallprogram/xyzzy/site-lisp/markdown-mode.l") (push '("\\.md$" . markdown-mode) *auto-mode-alist*)
ただ、xyzzy上でプレビューが見れるというわけではないので別途
https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/markdown-viewer/
とかをインストールするといいかもしれません
2013年4月13日土曜日
curlでプロキシを設定する方法
curl --proxy-ntlm --proxy sample.proxy.com:8080 www.nifty.com
curlコマンドは設定ファイルでproxy設定ができないので、以下のような感じでaliasを通しておくといいかもしれません
alias curl='curl --proxy-ntlm --proxy sample.proxy.com:8080'
P.S curl用の設定ファイルはあるようです・・・
~/.curlrc
に
proxy = "http://sample.proxy.com:8080"
を設定するとプロキシ設定になるようです
curlコマンドは設定ファイルでproxy設定ができないので、以下のような感じでaliasを通しておくといいかもしれません
alias curl='curl --proxy-ntlm --proxy sample.proxy.com:8080'
P.S curl用の設定ファイルはあるようです・・・
~/.curlrc
に
proxy = "http://sample.proxy.com:8080"
を設定するとプロキシ設定になるようです
2013年4月12日金曜日
【Windows7】SmartGit/Hg4.0.5 でプロキシを設定する方法
Windows上で使えるGUIベースのgit用のクライアント「SmartGit/Hg」でプロキシを設定する方法を紹介します
これでもダメな場合は以下も設定
自分は上記2つを設定することで無事通信できるようになりました
- 1. windowsのコントロールパネルから環境変数の設定画面を開く
- 2. 「HTTP_PROXY」の変数を作成しプロキシサーバの値を設定(ポート番号まで記載すること) EX)sample.proxy.com:8080
- 3. SmartGit/Hgを再起動
これでもダメな場合は以下も設定
- 1. C:\Program Files (x86)\SmartGitHg 4\bin 移動
- 2. smartgithg.vmoptions を編集し以下を追記 -Dhttp.proxyHost=sample.proxy.com -Dhttp.proxyPort=8080
- 3. SmartGit/Hgを再起動
自分は上記2つを設定することで無事通信できるようになりました
2013年4月11日木曜日
iphone5でPCのブックマークと同期する方法
※以下を実施するためには事前にGoogleアカウントを取得しておく必要があります。
■PC側での作業
PC側のログインが完了したらPC側の作業は完了です
■iphone5側での作業
いろいろと試行錯誤したのですが、上記が一番簡単でした。
自分はchromeをiphone5のデフォルトブラウザとして利用しているので特に問題ないのですが、safariをデフォルトで使っている方はこの同期方法だとsafariには反映されません
PC側のfirefoxのブックマークをiphone5にインポートした場合は一旦firefoxとchromeで同期をかけたあとにiphone5と同期をとる必要があります
firefoxとchromeのブックマークを同期にはいろいろと方法がありますが、自分はxmarksを使ってやってます
またxmarksのiphone5アプリもあるのですが、有料でかつ結構使いづらいのでおすすめはしません
というわけで流れをまとまると以下のようになります
■PC側での作業
- PCにGoogle Chromeをインストール
- GoogleChromeにログインする
PC側のログインが完了したらPC側の作業は完了です
■iphone5側での作業
- Apple storeからchromeのアプリをダウンロード(検索でchromeと入力すれば検索できます)
- chromeアプリを起動し設定からchromeにログインを押下してログインします
- するとPC上で登録したブックマークとiphone5上のブックマークが同期されます
いろいろと試行錯誤したのですが、上記が一番簡単でした。
自分はchromeをiphone5のデフォルトブラウザとして利用しているので特に問題ないのですが、safariをデフォルトで使っている方はこの同期方法だとsafariには反映されません
PC側のfirefoxのブックマークをiphone5にインポートした場合は一旦firefoxとchromeで同期をかけたあとにiphone5と同期をとる必要があります
firefoxとchromeのブックマークを同期にはいろいろと方法がありますが、自分はxmarksを使ってやってます
またxmarksのiphone5アプリもあるのですが、有料でかつ結構使いづらいのでおすすめはしません
というわけで流れをまとまると以下のようになります
(PC側) (iphone5側) firefox ⇔ xmarks ⇔ chrome | ⇔ | chromeアプリ
2013年4月9日火曜日
emacsでXMLパースをやってみた
1. インストール
2. サンプルXML作成
上記をcd ~/.emacs.d/site-lisp/xml/sample.xmlとして保存してください
※他にも「XML サンプル」でググるとたくさんでてきます
3. 実行
処理の流れとしてはXMLデータをlispで扱えるリスト形式のデータに落とし込んだ後にcarでリストから値を取得するという流れになっています
パースする部分は直感的で使いやすいなーと感じました
参考サイト
http://www.emacswiki.org/emacs/XmlParserExamples
cd ~/.emacs.d/site-lisp/xml
wget http://repo.or.cz/w/emacs.git/blob_plain/HEAD:/lisp/xml.el
.emacsに以下を追記
(load-file "~/.emacs.d/site-lisp/xml/xml.el")
emacsを再起動します
wget http://repo.or.cz/w/emacs.git/blob_plain/HEAD:/lisp/xml.el
.emacsに以下を追記
(load-file "~/.emacs.d/site-lisp/xml/xml.el")
emacsを再起動します
2. サンプルXML作成
<post time="20050716234509" id="010101"> <login>Test</login> <msg>Here is the message</msg> <info>MyUA</info> </post>
上記をcd ~/.emacs.d/site-lisp/xml/sample.xmlとして保存してください
※他にも「XML サンプル」でググるとたくさんでてきます
3. 実行
scratchで以下のソースコードを記載
eva-bufferもしくはカーソルを一番下にもっていきCtrl+jで実行できます
ミニバッファに
「time: 20050716234509, message 'Here is the message'」と出れば成功です
xmlをパースしたリストを返すようなメソッドを作成して受け取ったリストから
パースする流れを作ったほうがいいかもしれません
ちなみに文字列を直接パースする場合には以下の方法となります
ファイルの読み込み時とは異なるのでご注意を
(let* ((xml (xml-parse-file (expand-file-name "~/.emacs.d/site-lisp/xml/sample.xml"))) (post (car xml)) (attrs (xml-node-attributes post)) (time (cdr (assq 'time attrs))) (msg (car (xml-get-children post 'msg))) (text (car (xml-node-children msg)))) (message "time: %s, message '%s'" time text))
eva-bufferもしくはカーソルを一番下にもっていきCtrl+jで実行できます
ミニバッファに
「time: 20050716234509, message 'Here is the message'」と出れば成功です
xmlをパースしたリストを返すようなメソッドを作成して受け取ったリストから
パースする流れを作ったほうがいいかもしれません
ちなみに文字列を直接パースする場合には以下の方法となります
ファイルの読み込み時とは異なるのでご注意を
(let* ((xml "<post time=\"20050716234509\" id=\"010101\"><login>Test</login><msg>Here is the message</msg><info>MyUA</info></post>") (root (with-temp-buffer (insert xml) (xml-parse-region (point-min) (point-max)))) (post (car root)) (attrs (xml-node-attributes post)) (time (cdr (assq 'time attrs))) (msg (car (xml-get-children post 'msg))) (text (car (xml-node-children msg)))) (message "time: %s, message '%s'" time text))
処理の流れとしてはXMLデータをlispで扱えるリスト形式のデータに落とし込んだ後にcarでリストから値を取得するという流れになっています
パースする部分は直感的で使いやすいなーと感じました
参考サイト
http://www.emacswiki.org/emacs/XmlParserExamples
2013年4月8日月曜日
【au】iphone5契約時に設定しなければいけない項目
■auIDの取得
■appleIDの取得
■auお客様サポートアプリのダウンロード
■SMSメールアドレスの変更
■MMSメールアドレスの設定
safariから実施
ブックマークからauお客様サポートのページに遷移し「iphone5簡単設定」からauIDの設定画面にいけます
電話番号+4桁の数字パスワードで認証するとMMSにメールが届くのでそのリンクをクリックするとauIDの本パスワードが設定できます
それが完了すればauIDの取得は完了です
初回は携帯番号がIDとして登録されているので、必要に応じて好きなIDに変更してください
Tips
契約した初日では契約内容を確認したり変更したりできないので翌日に実施しましょう
ブックマークからauお客様サポートのページに遷移し「iphone5簡単設定」からauIDの設定画面にいけます
電話番号+4桁の数字パスワードで認証するとMMSにメールが届くのでそのリンクをクリックするとauIDの本パスワードが設定できます
それが完了すればauIDの取得は完了です
初回は携帯番号がIDとして登録されているので、必要に応じて好きなIDに変更してください
Tips
契約した初日では契約内容を確認したり変更したりできないので翌日に実施しましょう
■appleIDの取得
普通にPCのブラウザから実施(iphone5のsafariでも大丈夫です)
以下から取得してください
https://appleid.apple.com/jp/
クレジットカード情報や住所情報を入力したら登録完了です
完了したら設定アプリまたはapple storeアプリからiphone5にappleIDを設定します
Tips
apple storeのID情報から取得したほうが入力する情報がすくなくて済むが
まだ一度もitunesにログインしていないappleIDをiphone5で使用するとapple storeのアプリがフリーズするようです
自分は一応再起動で直りました
http://support.apple.com/kb/HT1430?viewlocale=ja_JP&locale=ja_JP
これがappleクオリティってやつですかねw
ちゃんとクレジットカードの情報とかを入れないとダメみたいです
以下から取得してください
https://appleid.apple.com/jp/
クレジットカード情報や住所情報を入力したら登録完了です
完了したら設定アプリまたはapple storeアプリからiphone5にappleIDを設定します
Tips
apple storeのID情報から取得したほうが入力する情報がすくなくて済むが
まだ一度もitunesにログインしていないappleIDをiphone5で使用するとapple storeのアプリがフリーズするようです
自分は一応再起動で直りました
http://support.apple.com/kb/HT1430?viewlocale=ja_JP&locale=ja_JP
これがappleクオリティってやつですかねw
ちゃんとクレジットカードの情報とかを入れないとダメみたいです
■auお客様サポートアプリのダウンロード
apple storeアプリから実施
初回にapple storeアプリを実行しようとするとダウンロードを促されます
さきほどのappleIDが設定されていればダウンロードできます
ダウンロードが完了したら取得したauIDを設定します
初回にapple storeアプリを実行しようとするとダウンロードを促されます
さきほどのappleIDが設定されていればダウンロードできます
ダウンロードが完了したら取得したauIDを設定します
■SMSメールアドレスの変更
safariから実施
auのお客様サポートページを開いてメールアドレスの設定をします
@ezweb.ne.jpのドメインで終わるメールアドレスを使うために設定する必要があります
デフォルトはランダムな文字列になっているため変更する必要があります
「EZwebメール初期設定」という欄があるのでそこから設定可能です
契約時に設定した4桁の数字の暗証番号が必要になります
変更は1日3回もできるみたいです
auのお客様サポートページを開いてメールアドレスの設定をします
@ezweb.ne.jpのドメインで終わるメールアドレスを使うために設定する必要があります
デフォルトはランダムな文字列になっているため変更する必要があります
「EZwebメール初期設定」という欄があるのでそこから設定可能です
契約時に設定した4桁の数字の暗証番号が必要になります
変更は1日3回もできるみたいです
■MMSメールアドレスの設定
safariから実施
auのお客様サポートページを開いてメールアドレスの設定をします
「メッセージアプリ(MMS)利用設定」という欄があるのでそこから設定可能です
手順通りに行なっていけば問題なくできると思います
設定するメールアドレスはSMSで取得したメールアドレスを使用してください
これでMMSアプリを使用してメールの送受信ができるようになります
ちなみにMMSとはiphone独自のメーラのことです
ここまで実施すれば基本的なスマホの動作はできるようになります
あとはアプリのインストールや細かいiphone5の設定を実施してくただければと思います
MNPの場合もあるので電話帳の移行も実施したほうがいいと思います
http://www.au.kddi.com/iphone/support/guide/5.html
auのお客様サポートページを開いてメールアドレスの設定をします
「メッセージアプリ(MMS)利用設定」という欄があるのでそこから設定可能です
手順通りに行なっていけば問題なくできると思います
設定するメールアドレスはSMSで取得したメールアドレスを使用してください
これでMMSアプリを使用してメールの送受信ができるようになります
ちなみにMMSとはiphone独自のメーラのことです
ここまで実施すれば基本的なスマホの動作はできるようになります
あとはアプリのインストールや細かいiphone5の設定を実施してくただければと思います
MNPの場合もあるので電話帳の移行も実施したほうがいいと思います
http://www.au.kddi.com/iphone/support/guide/5.html
2013年4月6日土曜日
【emacs】elipsでREST-APIのsignatureを生成する方法
gistで公開しています
https://gist.github.com/kakakikikeke/5316171
■インストール方法
https://gist.github.com/kakakikikeke/5316171
■インストール方法
cd ~/.emacs.d/site-lisp/get-signature
git clone git://github.com/psanford/emacs-oauth.git
# hmac-sha1.elという公開済みのelispを使用する
mv ~/.emacs.d/site-lisp/get-signature/emacs-oauth/hmac-sha1.el ~/.emacs.d/site-lisp/get-signature/
wget https://raw.github.com/gist/5316171/get-signature.el
.emacsに以下を追記
(load-file "~/.emacs.d/site-lisp/get-signature/hmac-sha1.el")
(load-file "~/.emacs.d/site-lisp/get-signature/get-signature.el")
emacsを再起動後、scratchで以下を実施すると生成されたsignatureが表示されます
(get-signature "Your Secret Key" "message for creating the signature")
git clone git://github.com/psanford/emacs-oauth.git
# hmac-sha1.elという公開済みのelispを使用する
mv ~/.emacs.d/site-lisp/get-signature/emacs-oauth/hmac-sha1.el ~/.emacs.d/site-lisp/get-signature/
wget https://raw.github.com/gist/5316171/get-signature.el
.emacsに以下を追記
(load-file "~/.emacs.d/site-lisp/get-signature/hmac-sha1.el")
(load-file "~/.emacs.d/site-lisp/get-signature/get-signature.el")
emacsを再起動後、scratchで以下を実施すると生成されたsignatureが表示されます
(get-signature "Your Secret Key" "message for creating the signature")
2013年4月5日金曜日
【emacs】Not enough arguments for format string
(message "%s" test)
依存文字らしき文字「%」や「:」が入っているときには
「%s」
でmessageを表示しないとエラーになるようです
なので当該エラーが発生したときには、elispファイル内にmessageの宣言がないか確認しましょう
依存文字らしき文字「%」や「:」が入っているときには
「%s」
でmessageを表示しないとエラーになるようです
なので当該エラーが発生したときには、elispファイル内にmessageの宣言がないか確認しましょう
2013年4月4日木曜日
【emacs】一回で画面を4分割するelisp
gistで公開しています
https://gist.github.com/kakakikikeke/5308321
■インストール方法
https://gist.github.com/kakakikikeke/5308321
■インストール方法
cd ~/.emacs.d/site-lisp/split4
wget https://raw.github.com/gist/5308321/split4.el
.emacsに以下を追記
(load-file "~/.emacs.d/site-lisp/split4/split4.el")
emacsを再起動後、ミニバッファでで以下を実施すると画面が4分割されます
M-x split4
wget https://raw.github.com/gist/5308321/split4.el
.emacsに以下を追記
(load-file "~/.emacs.d/site-lisp/split4/split4.el")
emacsを再起動後、ミニバッファでで以下を実施すると画面が4分割されます
M-x split4
2013年4月3日水曜日
【メモ】オレ流CLASSPATHの管理方法
.bashrcに以下を追記
という風にすると起動時または source .bashrc でCLASSPATHを更新することができる
アスタリスクでフォルダ指定すればいいじゃんってのもあるんだけどCLASSPATHがアスタリスクだとアプリ側で対応してない場合があったのでこの方法にしました
これが俗にいうmavenリポジトリってやつなのか・・・w
CLASSPATH="." for i in `find /usr/local/java/lib/ -name "*.jar"`; do CLASSPATH=$CLASSPATH":"$i; done; export CLASSPATH/usr/local/java/lib/で必要なjarファイルを一括管理(何か追加があった場合はここにどんどん追加していく)
という風にすると起動時または source .bashrc でCLASSPATHを更新することができる
アスタリスクでフォルダ指定すればいいじゃんってのもあるんだけどCLASSPATHがアスタリスクだとアプリ側で対応してない場合があったのでこの方法にしました
これが俗にいうmavenリポジトリってやつなのか・・・w
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