DysonV6からの買い替えをしたのでレビュー
価格
- 新品 29,800円
購入時期
- 2025/02/01
ゴミ捨ての方法がかなり変わった
- ストッカーを上に持ち上げて下から捨てるタイプになった
- 楽だがとにかくほこりが飛び散るのが面倒
- なので自分は大きめの袋を用意して掃除機のストッカー部分を覆うくらいにしてから捨てるようにしている
- 捨てた後は軽く水で霧吹きするとなお飛び散らない
- 袋はある程度ほこりが溜まったら交換
- 気楽にゴミを捨てられるようにはなったが逆に捨てすぎてストッカーを上げる部分がぶっ壊れないか不安
ノズルヘッドが小さい
- 隙間の掃除もできるようになった
- が下に滑り込ませすぎるとヘッドが上がってしまい奥まで掃除できない
- また Slim のノズルヘッドはホイールが付いている箇所が 4 箇所ありまっすぐ掃除する分にはやりやすいが横に曲がったりするのがやりにくい
- またホイールの転がりが悪くなるのが早くなる気がするのでシリコンスプレーとかはこまめに刺すことになるかも
静音
- V6 に比べて静音になった
- キーンって感じからブオーンって感じになった
- 音を気にするならいいかも
やや重い
- 本体部分はやや重くなっている
- Slim タイプであればモータヘッドからパイプ部分に関してはかなり小さいのでその分軽い
付属品も改良されていた
- 毛付きブラシが良くなっていた、ほこりがブラシに付いてもすぐに取れるようになった印象
- ブラシ自体の素材も変わったっぽい
メンテナンスする部分はあまり変わってなさそう
- 頻繁にストッカーのゴミを排出していればフィルタに関しては前よりも変えなくてもいいかも
- モーターブラシの部分はたぶん同じくらいの感覚で掃除することになりそう
- バッテリはまだ新品だから不明、一応容量は 2400mha なのでやや上がっている
吸引力
- 気持ち強くなっている気はする
- MAX モードは相当強くなっている
- フィルタの手入れ状態にもよる気はするのでフィルタの手入れは重要
ボタン
- Dyson は昔からパワーオンのボタンがタクトスイッチ式で押している状態じゃないと動かない
- V8 の場合そのボタンが V6 に比べ重くなっており少し力を入れないとボタンが押せない
- ゆえに長時間掃除機をかけていると指が疲れる
最後に
全体的に見ると V6 のほうがいいような気もしています
dyson の型落ちはだいぶ前のバージョンでも全然やれる気がします
その割にすごい安いのがいいです
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