1. zabbix-agentの設定
emacs /etc/zabbix/zabbix_agent.conf
UserParameterの部分をコメントアウト
service zabbix-agent restart
UserParameterの部分をコメントアウト
service zabbix-agent restart
2. キーの確認
以下のキーがアイテム登録可能になっています
mysql.ping
mysql.uptime
mysql.threads
mysql.questions
mysql.slowqueries
mysql.qps
mysql.version
zabbix_getで確認してみましょう
zabbix_get -s yoshi3 -p 10050 -k mysql.version
mysql Ver 14.12 Distrib 5.0.95, for redhat-linux-gnu (x86_64) using readline 5.1
mysql.ping
mysql.uptime
mysql.threads
mysql.questions
mysql.slowqueries
mysql.qps
mysql.version
zabbix_getで確認してみましょう
zabbix_get -s yoshi3 -p 10050 -k mysql.version
mysql Ver 14.12 Distrib 5.0.95, for redhat-linux-gnu (x86_64) using readline 5.1
3. アイテムの登録
UIからアイテムを追加していきましょう
mysql.qps
のキーはデータ型を浮動小数にするようにしましょう
またアイテムからグラフを作成するときは
mysql.qps,mysql.threads,mysql.slowqueries
だけでいいと思います
他の
mysql.ping,mysql.questions,mysql.uptime
はそれぞれ
PING監視、クエリの総計、MySQLの起動時間
という値なので設定するとしたらトリガーが良いと思います
mysql.qps
のキーはデータ型を浮動小数にするようにしましょう
またアイテムからグラフを作成するときは
mysql.qps,mysql.threads,mysql.slowqueries
だけでいいと思います
他の
mysql.ping,mysql.questions,mysql.uptime
はそれぞれ
PING監視、クエリの総計、MySQLの起動時間
という値なので設定するとしたらトリガーが良いと思います
・注意点
今回rootで監視しましたが他のユーザでも可能です(mysqladminコマンドが実施できればOKです)
ただ、コマンドを実行するユーザはノンパスで実施できる必要がありますので
実施するユーザはあらかじめノンパス設定にしてから監視設定を入れるようにしてください
また、localhostからのアクセスになるのでlocalhostからのアクセス許可も必要になります
ただ、コマンドを実行するユーザはノンパスで実施できる必要がありますので
実施するユーザはあらかじめノンパス設定にしてから監視設定を入れるようにしてください
また、localhostからのアクセスになるのでlocalhostからのアクセス許可も必要になります
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