CentOS 5.9
jekyll 1.2.1
ruby 1.9.3p125
gem 2.1.4
※rubyとgemのインストールは以下を参考にしてみてください
http://kakakikikeke.blogspot.jp/2012/07/rubychef.html
http://kakakikikeke.blogspot.jp/2013/03/chefomnibus.html
jekyll 1.2.1
ruby 1.9.3p125
gem 2.1.4
※rubyとgemのインストールは以下を参考にしてみてください
http://kakakikikeke.blogspot.jp/2012/07/rubychef.html
http://kakakikikeke.blogspot.jp/2013/03/chefomnibus.html
■インストール手順
1. 初期設定
2. レイアウト設定
gem install jekyll --no-rdoc --no-ri
vim index.md
jekyll server
でブラウザからhttp://localhost:4000/にアクセスしてページが表示されることを確認する
vim index.md
--- layout: layout title: test jekyll --- #Welcome to my jekylljekyll build
jekyll server
でブラウザからhttp://localhost:4000/にアクセスしてページが表示されることを確認する
2. レイアウト設定
mkdir _layouts
touch _layouts/layout.html
vim _layouts/layout.html
jekyll server
でブラウザからhttp://localhost:4000/にアクセスしてページが表示され若干レイアウトが変わっていることを確認する
touch _layouts/layout.html
vim _layouts/layout.html
<!DOCTYPE html> <head> <meta http-equiv="Content-type" content="text/html; charset=utf-8"> <title>{{ page.title }}</title> </head> <body> {{ content }} <p>- rendered with layout template -</p> </body>jekyll build
jekyll server
でブラウザからhttp://localhost:4000/にアクセスしてページが表示され若干レイアウトが変わっていることを確認する
■Tips
「no access permission to `/'」が出る場合は権限等を確認してみてください
■メモ
.mdファイルの中ではLiquidテンプレートというruby構文がmarkdown記法以外にも使える
グローバル変数としてpageとsiteという変数が使用できる
_config.ymlにはサイト全体の設定や変数を定義できる
_post配下には記事用のmarkdownを作成し配置する
_layoutsフォルダ配下には全体の構成を管理するhtmlテンプレート配置する
_site配下には実際に作成されたhtmlファイルやcssファイルが配置される
_site配下をapache上のDocumentRootにデプロイするとそのままサイトとして見れる
グローバル変数としてpageとsiteという変数が使用できる
_config.ymlにはサイト全体の設定や変数を定義できる
_post配下には記事用のmarkdownを作成し配置する
_layoutsフォルダ配下には全体の構成を管理するhtmlテンプレート配置する
_site配下には実際に作成されたhtmlファイルやcssファイルが配置される
_site配下をapache上のDocumentRootにデプロイするとそのままサイトとして見れる
■参考サイト
P.S 20151116
最近だと jekyll new というコマンドがありこれでテンプレートとなるサイトを一発で作成できるみたい
- cd work
- jekyll new .
- jekyll server
work ディレクトリ配下は空でなければいけません
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