MacBookAir late 2014 から M2pro の mac mini に乗り換えたのでメモ
裏側のシールを剥がさないと箱が開けられないので注意してください
価格
158,000円
整備品を購入しました
50000円分はギフトカードで購入しています
スペック
- CPU 10 コア (M2 pro)
- GPU 16 コア (M2 pro)
- メモリ16GB
- SSD 512GB
- Ventura 13.4
セットアップ
- HDMI ケーブル
- Magic Keyboard2
- Bluetooth マウス (ドングルあり)
あとはネットワークやら AppleID ログインをするだけです
基本はポチポチしながら進めるだけです
キッティング
https://gist.github.com/kakakikikeke/7578465
これを参考に進めました
インストールできなかったツールなどは特になかったです
システム設定などは一部場所が変わっていたので少し戸惑いました
あとはブラウザアプリでの各種ログインがめちゃくちゃ面倒でした
つまづいた点
VirtualBox がインストールできない
バージョン7のプレビルドバージョンならインストールできました
試しに Ubuntu18.04 を vagrant 経由で起動してみましたがやはり動作しませんでした
Homebrew のパスが変わっていた
/usr/local/opt
-> /opt
になっていました
もしかするとこれは Mac の話ではなくて macOS 側のバージョンの違いによるものかもしれません
感想
当初は使えないツールがありそうだなと予想していたのですが思いの外全部使えてびっくりしました
ラップトップの場合だとマイクとカメラがあったのですがデスクトップタイプだとないので代替を考えなければいけなさそうです (iPhone のカメラとマイクが使える機能があるらしいそれで代用できるだろうか -> 試してみた感じだとできそう)
あとはトラックパッドもなくなってしまったのでそれも心配です
モニタが少し遠いところにあるのでモニタの解像度を上げると文字が小さくなりすぎて見えないので解像度は下げて作業しています
少しもったいないので作業場所を考えたいです
常設モニタが一つ mac mini に専有されてしまったので代替を考えたいです (iPad を使うか iPhone で我慢するか)
やりたいこと
- AI 関連のモデル生成
- GPU マイニング (もう終わったが)
- ゲーム
最後に
せっかくいいスペックのマシンを購入したのでちゃんとその恩恵を受けれるように使っていきたいです
開発でその恩恵を受けれるかは不明ですが、、(emacs とか lsp とか docker の速さは変わるのだろうか)
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