2012年6月10日日曜日

【Javaサンプル】bitlyのAPIを使ってみた

bitlyjというJava用のSDKがあったのでそれを使って簡単にURLを短縮できるところまでやってみました。
以下サンプルのソースコードです。
package com.bitly.sample;

import com.rosaloves.bitlyj.ShortenedUrl;
import com.rosaloves.bitlyj.Url;
import com.rosaloves.bitlyj.Bitly;
import com.rosaloves.bitlyj.Bitly.Provider;
import com.rosaloves.bitlyj.BitlyMethod;

public class BitlySample {

 public static void main(String[] args) {
  Provider p = Bitly.as("o_29agaehgs3", "R_f5d38d6538575b0b3e3c32633d05b89b");
  BitlyMethod surl = Bitly.shorten("http://kakakikikeke.blogspot.com/");
  Url url =p.call(surl);
  System.out.println(url.getShortUrl());
 }

}

Javadoc bitly2.0.0
bitlyj用のJavaDocです。
かなり内容は少ないです。まぁ確かにURL短縮するくらいですからねw
詳細に見ていませんが、bundleのAPIとかおあるんですかねー。

いろいろとやってく中でこいつが一番曲者でした・・・
https://bitly.com/a/your_api_key
当たり前といえば当たり前ですが、APIのOAuth認証用のアカウントとシークレットキーが用意されています
シークレットキーはログイン後に右上のアカウント名のクリック→SETTINGS→ADVANCED→一番した「Legacy API Key」から普通に見れるのですが
API用のアカウント名はここでは見れないようです。

bitlyAPIのデベロッパーズ用のページに行くとちゃんとリンクがあるようです。
まぁ自分は気づかなかったわけですがw

とりあえずはこでJavaからURLの短縮ができるようになります。
お試しあれ

0 件のコメント:

コメントを投稿