https://github.com/kakakikikeke/android-ncmb-sample
以下にポイントを紹介します
●SNS連携の機能について
自身のTwitterAPI用のKeyを使ってTwitterAPIを呼び出すことができるようになります
APIの認証部分(OAuth)をサポートしてくれており認証後はTwitterのAPIをコールすることができます
認証後はログインした利用者のタイムラインやツイート情報を表示することができます
APIの認証部分(OAuth)をサポートしてくれており認証後はTwitterのAPIをコールすることができます
認証後はログインした利用者のタイムラインやツイート情報を表示することができます
●Twitter DeveloperでTwitterAPIを実行するためのConsumerKeyとConsumerSecretKeyを取得します
https://dev.twitter.com/apps にアクセスしアプリを作成しそれぞれのKeyを取得します
まず、取得したConsumerKeyはコンパネに設定します
またソースコード内でもConsumerKeyとConsumerSecretKeyの2つを使います
まず、取得したConsumerKeyはコンパネに設定します
アプリ設定 -> SNS連携 -> Twitter連携 -> Twitter Consumer Keyの部分です
またソースコード内でもConsumerKeyとConsumerSecretKeyの2つを使います
●Twitter Developerで作成したアプリの権限設定を見直します
以下の箇所が設定されているか確認します
設定されていないと
401:Authentication credentials (https://dev.twitter.com/pages/auth) were missing or incorrect. Ensure that you have set valid consumer key/secret, access token/secret, and the system clock is in sync.
というエラーとなりうまく利用できません
設定されていないと
401:Authentication credentials (https://dev.twitter.com/pages/auth) were missing or incorrect. Ensure that you have set valid consumer key/secret, access token/secret, and the system clock is in sync.
というエラーとなりうまく利用できません
- Access level・・・「Read, write, and direct messages」になっているか確認します
- Callback URL・・・必ず何かを設定してください
- Sign in with Twitter・・・「Yes」になっているか確認します
●twitter4jの配置
twitter4jのライブラリをアプリのビルドパスに配置する必要があります
配置するjarファイルは「twitter4j-core-X.X.X.jar」だけで大丈夫です
バージョンは3.0.5を利用して下さい、古いライブラリだとAPIコールがhttpとなっており403エラーが発生してしまいます
配置するjarファイルは「twitter4j-core-X.X.X.jar」だけで大丈夫です
バージョンは3.0.5を利用して下さい、古いライブラリだとAPIコールがhttpとなっており403エラーが発生してしまいます
■参考サイト
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