ソースコードはこちらで公開してます(超簡単ですがw)
http://www.geocities.jp/kakakikikeke_new/cui/cui29.html
とりあえず気になってことをメモしておきます。
・基本的にテストの整合性をチェックするのは「assertXXX」系のメソッド
(メッセージが引数で与えらえるほうが便利)
・setUpとtearDownは各テストメソッドが実行される前と実行された後に実行されるメソッド
・eclipseのオールインワン系を使うと非常にJUnitのテストケースを作るのが簡単
(Ganymade, Galileo, Helios, Indigo etc)
・レベル的には単体、結合テストのときに使える
・デグレを引き起こさないためにもパターンは(面倒でもw)細かく作っておくべき
・antからキックすることが可能
(つまり build.xml から実行することが可能)
(つまりジェンキンスから実行することが可能)
⇒これがかなりすごいというか便利だなーと感じました
最近テスト自動化にはまっております・・・
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