CentOS 5.9(final) 64bit
Play framework 2.0.4
Play framework 2.0.4
2. インストール
wget http://download.playframework.org/releases/play-2.0.4.zip
unzip play-2.0.4.zip
mv play-2.0.4 /usr/local
cd /usr/local
ln -s play-2.0.4 play
export PLAY_HOME="/usr/local/play"
export PATH=$PATH:$PLAY_HOME
play help
でバージョン情報が表示されればインストール成功
「play」というサウンドファイルを再生するコマンドがPATHにすでに通っている場合があるのでその場合はPLAY_HOMEを先に通すか既存のplayを削除する
unzip play-2.0.4.zip
mv play-2.0.4 /usr/local
cd /usr/local
ln -s play-2.0.4 play
export PLAY_HOME="/usr/local/play"
export PATH=$PATH:$PLAY_HOME
play help
でバージョン情報が表示されればインストール成功
「play」というサウンドファイルを再生するコマンドがPATHにすでに通っている場合があるのでその場合はPLAY_HOMEを先に通すか既存のplayを削除する
3. サンプルプロジェクト作成
play new testapps
プロジェクト名とプロジェクトのタイプを選択する
プロジェクトのタイプは「Scala」「Java」「empty」から選択する
testappsというプロジェクトのフォルダが実行したディレクトリ直下に作成される
プロジェクト名とプロジェクトのタイプを選択する
プロジェクトのタイプは「Scala」「Java」「empty」から選択する
testappsというプロジェクトのフォルダが実行したディレクトリ直下に作成される
4. サンプルプロジェクト実行
cd testapps
play
playコンソールが実行されてから以下を実行
run
http://localhost:9000/にアクセスしてチュートリアルが表示されることを確認
start
というコマンドでアプリケーションの実行ができますが、startはplayの概念的には商用環境を実行するときに実施するコマンドのよう
startで実施した後、http://localhost:9000/にアクセスすると表示されるページがスタイルが異なっていることがわかる
停止は両者ともCtrl+Dで停止
play
playコンソールが実行されてから以下を実行
run
http://localhost:9000/にアクセスしてチュートリアルが表示されることを確認
start
というコマンドでアプリケーションの実行ができますが、startはplayの概念的には商用環境を実行するときに実施するコマンドのよう
startで実施した後、http://localhost:9000/にアクセスすると表示されるページがスタイルが異なっていることがわかる
停止は両者ともCtrl+Dで停止
一応これで動作できる環境は整いました
せっかく作ったんで何か作ってみたいです
参考サイト
http://www.playframework-ja.org/documentation/2.0.4/Installing
http://www.playframework-ja.org/documentation/2.0.4/JavaTodoList
http://qiita.com/items/69a7365f359e44460f6c
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