自宅が引越しをするのでインターネットも引越しする
現在はauひかりとauひかり電話をプロバイダをbiglobeで契約中している
要件としては電話番号はそのまま使えるようにして、ネットは使えればなんでもよい
というわけで以下2つのパターンに絞り込んでいろいろネットで調べたり電話して聞いたりしたのでまとめておく
現在はauひかりとauひかり電話をプロバイダをbiglobeで契約中している
要件としては電話番号はそのまま使えるようにして、ネットは使えればなんでもよい
というわけで以下2つのパターンに絞り込んでいろいろネットで調べたり電話して聞いたりしたのでまとめておく
1. wimaxに移行し電話番号をそのまま残す
wimaxにした場合、現在申し込んでいるauひかりのプランをbiglobeで変更しなければならない
その場合、auひかりのプランからベージックプランという基本はネットができないがIDを保持するためのプランに変更する
※厳密にはダイヤルアップならできるみたい
その場合の料金は
ベージックプラン+wimax
⇒210円+3,591円=3,801円
になります
そして電話を残す必要があるのですが、auひかり電話はネット回線が必須要件で
今回は回線撤去になるので、auひかり電話を続けることはできません
なのでKDDIが別途「メタルプラス電話(auおうち電話)」という固定電話用のサービスを提供しているのでそれに変更します
この手続はbiglobeではできないので、biglobeでベーシックプランに変更する前にKDDIに問い合わせてメタルプラス電話に切り替えます
メタルプラスは月額1,470なので、合計は
⇒210円+3,591円+1,470円=5,271円
になります。また請求は3,801円がbiglobeから1,470円がKDDIからとなります
メリットとしては回線移転の手続きがいらない
デメリットとしてはbiglobeとKDDIの両方で手続きをしなければいけない、料金が高くなる
その場合、auひかりのプランからベージックプランという基本はネットができないがIDを保持するためのプランに変更する
※厳密にはダイヤルアップならできるみたい
その場合の料金は
ベージックプラン+wimax
⇒210円+3,591円=3,801円
になります
そして電話を残す必要があるのですが、auひかり電話はネット回線が必須要件で
今回は回線撤去になるので、auひかり電話を続けることはできません
なのでKDDIが別途「メタルプラス電話(auおうち電話)」という固定電話用のサービスを提供しているのでそれに変更します
この手続はbiglobeではできないので、biglobeでベーシックプランに変更する前にKDDIに問い合わせてメタルプラス電話に切り替えます
メタルプラスは月額1,470なので、合計は
⇒210円+3,591円+1,470円=5,271円
になります。また請求は3,801円がbiglobeから1,470円がKDDIからとなります
メリットとしては回線移転の手続きがいらない
デメリットとしてはbiglobeとKDDIの両方で手続きをしなければいけない、料金が高くなる
2. auひかりの回線をそのまま引越しし電話番号をそのまま残す
手続きは全部biglobeで行います
電話またはwebからでも手続き可能です
まず、引越した場合の月額料金は以下
月額基本料金(ネット料金)+VDSL機器レンタル料+設置工事費用+auひかり電話料金
⇒3,570円+420円+1,313円+525円(+通話料)=5,825円
設置工事費用は引越しでもかかります
2年間分を分割で払っているので、全部で31,500円払うことになります
しかもこの料金は途中で解約すると払いきれてない分は解約月に全額一括で支払うことになるので、
引っ越してすぐに解約するととんでもないことになります
もうちょっと詳しく書くと新規契約のときは大抵キャンペーンが適用になっていて工事費とかVDSLレンタル代とかは無料になったりしてます
で、今回は引越しなので引越の場合はキャンペーンが適用にならないので、いきなり払う必要があるということです
電話番号に関してはauひかり同士の引越しになるので「可能であるならば」そのまま電話番号も引き継げます
可能であると表現しているのは電話番号をそのまま使えない可能性があるということで
引越し先が現在と同じ電話の基地局を使うのであれば電話番号は引き継げるのですが、そうでない場合は引き継げないので
全く新しい電話番号に勝手に切り替わります
なので、必ず同じ電話番号が移転先で使えるかを「116」に問い合わせてから引越し手続きをするようにしてください
これを確認しないで手続きしてしまうと引っ越したあとで電話番号が変わってしまったことに気がついて大変なことになりかねません
メリットとしては手続きはbiglobeのみでかつwebで全部行える
デメリットとしては月額料金が高くなる
電話またはwebからでも手続き可能です
まず、引越した場合の月額料金は以下
月額基本料金(ネット料金)+VDSL機器レンタル料+設置工事費用+auひかり電話料金
⇒3,570円+420円+1,313円+525円(+通話料)=5,825円
設置工事費用は引越しでもかかります
2年間分を分割で払っているので、全部で31,500円払うことになります
しかもこの料金は途中で解約すると払いきれてない分は解約月に全額一括で支払うことになるので、
引っ越してすぐに解約するととんでもないことになります
もうちょっと詳しく書くと新規契約のときは大抵キャンペーンが適用になっていて工事費とかVDSLレンタル代とかは無料になったりしてます
で、今回は引越しなので引越の場合はキャンペーンが適用にならないので、いきなり払う必要があるということです
電話番号に関してはauひかり同士の引越しになるので「可能であるならば」そのまま電話番号も引き継げます
可能であると表現しているのは電話番号をそのまま使えない可能性があるということで
引越し先が現在と同じ電話の基地局を使うのであれば電話番号は引き継げるのですが、そうでない場合は引き継げないので
全く新しい電話番号に勝手に切り替わります
なので、必ず同じ電話番号が移転先で使えるかを「116」に問い合わせてから引越し手続きをするようにしてください
これを確認しないで手続きしてしまうと引っ越したあとで電話番号が変わってしまったことに気がついて大変なことになりかねません
メリットとしては手続きはbiglobeのみでかつwebで全部行える
デメリットとしては月額料金が高くなる
■結論
で、結局今回はどうしたかというと
auひかりを解約して、新規で回線申込み
をしました、1. 2. どっちも採用しませんでした
理由としては
その場合のTODOとしては
こういうのって知らない人はどうしてるんだろうといつも心配になります
この記事で誰か助かってくれると嬉しいです
auひかりを解約して、新規で回線申込み
をしました、1. 2. どっちも採用しませんでした
理由としては
- 116にかけたら引越し先では同じ電話番号が使えないことを知った
- メタルプラス電話で個別に電話を契約しても電話番号が引き継げない
- 料金が高くなる
- 手続き的には新規契約とほとんど変わらなかった
- 新規の回線契約ならばキャンペーンが再度使える
その場合のTODOとしては
- 新規で回線契約をする必要がある(引越し後でもおk)
- biglobeでauひかりの回線を解約する必要がある
- auひかりのモデルを返却する必要がある
- 回線撤去の立会いが必要になる(かもしれない)
こういうのって知らない人はどうしてるんだろうといつも心配になります
この記事で誰か助かってくれると嬉しいです
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