- プラグインの管理から「Simple Theme Plugin」をインストール
- Jenkinsの管理→システムの設定からThemeを設定できるところへ移動しURL of theme CSSに「/userContent/sample.css」を記載する
- Jenkinsのホームディレクトリ/userContent へ移動 chefからインストールした場合は /var/lib/jenkins/jenkins-data/userContent/ になります
- 以下のファイルをダウンロードし配置移動したディレクトリ配下に配置
- jenkins_logo.png
- topbar.png
- sample.css
- Jenkinsのホームディレクトリ/userContent に以下のように配置される
- /var/lib/jenkins/jenkins-data/userContent/jenkins_logo.png
- /var/lib/jenkins/jenkins-data/userContent/topbar.png
- /var/lib/jenkins/jenkins-data/userContent/sample.css
- Jenkinsをリロードして画像が変っていることを確認する
@charset "utf-8"; #main-table { background-image: url(jenkins_logo.png) !important; } #top-panel { background-image: url(topbar.png) !important; }
JavaScriptも同じようにおけば読み込んでくれるみたいです
簡単なデザイン変更やツール作成時にはいいかもしれないですね
■Tips
sample.css, jenkins_log.png, topbar.pngはそれぞれJenkinsのプロセスを実行しているユーザの権限を与えてください
権限がうまく設定されていないとUI上で反映されません
/userContent/sample.cssはhttpでブラウザ閲覧できる場所にないとJenkinsも参照できません
例えばJenkinsにアクセスするURLがhttp://localhost/jenkinsだった場合には設定するURLは「/jenkins/userContent/sample.css」と入力する必要があります
権限がうまく設定されていないとUI上で反映されません
/userContent/sample.cssはhttpでブラウザ閲覧できる場所にないとJenkinsも参照できません
例えばJenkinsにアクセスするURLがhttp://localhost/jenkinsだった場合には設定するURLは「/jenkins/userContent/sample.css」と入力する必要があります
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