CentOS release 6.3 (Final) 64bit
■rpmパッケージインストール
yum -y groupinstall "Development Tools"
yum -y install pkgconfig glib2-devel gettext libxml2-devel pango-devel cairo-devel
yum -y install pkgconfig glib2-devel gettext libxml2-devel pango-devel cairo-devel
■cpanmインストール
cd /usr/local/bin
curl -LOk http://xrl.us/cpanm
chmod +x cpanm
cpanm local::lib
curl -LOk http://xrl.us/cpanm
chmod +x cpanm
cpanm local::lib
■perlbrewインストール
curl -L http://install.perlbrew.pl | bash
cpan App::perlbrew
perlbrew init
perlbrew install perl-5.16.0
cpan App::perlbrew
perlbrew init
perlbrew install perl-5.16.0
■GrowthForecastインストール
perlbrew switch perl-5.16.0
bash-4.1# cpanm -n GrowthForecast
bash-4.1# cpanm -n GrowthForecast
依存関係のあるモジュールをすべてインストールしてくれます
bash-4.1# growthforecat.plhttp://localhost:5125/にアクセスすると表示されます
■サンプルグラフ作成
curl -F number=10 http://localhost:5125/api/sample_game/member/register
5 * * * * curl -F "number=`echo ${RANDOM}`" "http://localhost:5125/api/sample_graph/member/register"
グラフの作成ができます、値はとりあえず10を入れておきます
crontab -e5 * * * * curl -F "number=`echo ${RANDOM}`" "http://localhost:5125/api/sample_graph/member/register"
20分くらい放置してグラフを確かめるとグラフが作成されています
■所感
通常のcpanとperlでインストールすると大変なことになります
cpanがインストールされていた既存のサーバ環境でインストールしてみようとしたのですが、
依存関係ではまり一度アンインストールしようとしたのですが、できず結局あきらめました
レスポンスのJSONにerrorというkeyがありますが、これは0ならばerrorじゃないですよという意味みたいです
非常に簡単で何でもグラフ化できそうです
基本的には数値として値が取れれば何でも可視化できますね、便利すぎ
感覚的にはZabbixのユーザパラメータに似ていると感じましたがAPIで登録できるのと設定ファイル等に定義する必要はないのでユーザパラメータよりかは断然簡単に使えます
グラフ自体もAPIで取得可能で設定もAPIで可能です
cpanがインストールされていた既存のサーバ環境でインストールしてみようとしたのですが、
依存関係ではまり一度アンインストールしようとしたのですが、できず結局あきらめました
レスポンスのJSONにerrorというkeyがありますが、これは0ならばerrorじゃないですよという意味みたいです
非常に簡単で何でもグラフ化できそうです
基本的には数値として値が取れれば何でも可視化できますね、便利すぎ
感覚的にはZabbixのユーザパラメータに似ていると感じましたがAPIで登録できるのと設定ファイル等に定義する必要はないのでユーザパラメータよりかは断然簡単に使えます
グラフ自体もAPIで取得可能で設定もAPIで可能です
■参考サイト
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