CentOS release 6.3 (Final)
PHP 5.3.3
PHP 5.3.3
■事前作業
yum -y install php php-devel git
TwitterDeveloperのサイトでアプリを作成し「API key」と「API secret」を取得しておく
TwitterDeveloperのサイトでアプリを作成し「API key」と「API secret」を取得しておく
■TwitterOAuthモジュールインストールおよび設定
cd /var/www/html
git clone https://github.com/abraham/twitteroauth.git
cd twitteroauth
mv config-sample.php config.php
vim config.php
OAUTH_CALLBACKのhostnameの部分はOAuth認証後に戻ってくるURLを指定するのでグローバルからアクセスできるhostnameを指定してください
service httpd start
git clone https://github.com/abraham/twitteroauth.git
cd twitteroauth
mv config-sample.php config.php
vim config.php
define('CONSUMER_KEY', 'API key'); define('CONSUMER_SECRET', 'API secret'); define('OAUTH_CALLBACK', 'http://hostname/twitteroauth/callback.php');API key と API secretは先ほど取得したアプリのキーを入力してください
OAUTH_CALLBACKのhostnameの部分はOAuth認証後に戻ってくるURLを指定するのでグローバルからアクセスできるhostnameを指定してください
service httpd start
■動作確認
http://hostname/twitteroauth/connect.php
あとは「Sign in with Twitter」をクリックするとtwitterのID/PWの認証が求められるので認証します
認証後はログインしたユーザの情報がvar_dump形式で表示されます
ログアウトしたい場合はサンプル右上の「clearing your session.」をクリックすればOKです
あとは「Sign in with Twitter」をクリックするとtwitterのID/PWの認証が求められるので認証します
認証後はログインしたユーザの情報がvar_dump形式で表示されます
ログアウトしたい場合はサンプル右上の「clearing your session.」をクリックすればOKです
これで作成したTwitterアプリのkeyの有効性のチェックやOAuthできるかのチェックは簡単にできるようになりそうです
今回ソースコードは既存のものを利用しました
同じようにアプリでOAuth認証を実装したい場合はindex.phpの内容を真似れば大丈夫です
OAuth自体の流れを詳しく知りたい場合にはtwitteroauth/twitteroauth.phpの中を確認すればわかります
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