2012年7月19日木曜日

【GitHub】forkしたリポジトリに変更を加えてpushまでする方法

大まかな流れをメモレベルで

1. GitHub上で自分のアカウントでログインforkしたいリポジトリを表示しforkボタンでforkします
2. ローカルリポジトリにクローンします(git clone [uri])
3. ローカルリポジトリに対していろいろと編集
4. 追加がある場合はリポジトリにインデックス追加(git add .)
5. ローカルリポジトリにコミットする(git commit -m "comment")
5. GitHubにpushする(git push -u origin master)

基本的な流れは通常の使い方と一緒ですが、
pull requestのことを考えると全く同じものに対して編集する必要があるので
.gitignoreで予め制御するべきものは制御するようにしましょう
もし間違って.gitignoreを記載する前にpushしてしまった場合には
git rm --cached xxx
で一旦削除したあとに再度pushするとGitHub側を削除できるので削除したあとに.gitignoreを編集して再度pushしましょう

かなりメモレベルですが参考までに

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