■ダウンロード
https://my.vmware.com/jp/web/vmware/free#desktop_end_user_computing/vmware_player/4_0VMware-player-4.0.4-744019.exeをダウンロードします
■インストール
ダウンロードしたインストール「VMware-player-4.0.4-744019.exe」を実行します基本的にはしてされているデフォルトの設置で問題ないです
必要があれば変更してましょう
インストールが完了したら再起動します
■設定
VMware Playerを起動しますEULAに同意したあとに実際にVMware Playerが起動します
■サーバを新規作成
新規仮想マシンの作成をクリックします
ISOからサーバを作成するためにISOを選択します
ISOはあらかじめダウンロードしておいてください
※今回はBerry Linxの1.15をインストールしてみます
※Berry Linuxとはhttp://ja.wikipedia.org/wiki/Berry_Linux
まぁ警告が出ていますが気にせずやっていきましょうw
バージョンは無難にFedoraにしておきます
仮想マシン名と場所を選択します
場所はデフォルトの場合はマイドキュメントになります
今回はC:/直下のvmフォルダに仮想マシンのフォルダを作成します
ディスクの容量があまりないので単一ファイルを選択します
もともとのハードについていないので、ハードウェアをカスタマイズかフロッピーとプリンタを削除しました
マシンの作成が開始されます
いろいろと警告が出る場合は基本無視で大丈夫ですw
なんとか起動できたようです
これはCDからのLiveブートになり仮想マシンにOSがインストールされたわけではありません
そもそもBerryLinux自体がライブブートOSになります
とりあえずはvmware-playerを使ってVM上でLinuxを動作させることができました
これでいつでもLinuxがほしいときは簡単に検証等ができそうですね
次やるときは普通にLinuxをインストールしてみたいと思います
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