2012年8月22日水曜日

Windows7にVMware Playerをインストールしてみた

■ダウンロード
https://my.vmware.com/jp/web/vmware/free#desktop_end_user_computing/vmware_player/4_0
VMware-player-4.0.4-744019.exeをダウンロードします

■インストール
ダウンロードしたインストール「VMware-player-4.0.4-744019.exe」を実行します
基本的にはしてされているデフォルトの設置で問題ないです
必要があれば変更してましょう















インストールが完了したら再起動します

■設定
VMware Playerを起動します
EULAに同意したあとに実際にVMware Playerが起動します





■サーバを新規作成


新規仮想マシンの作成をクリックします
ISOからサーバを作成するためにISOを選択します
ISOはあらかじめダウンロードしておいてください
※今回はBerry Linxの1.15をインストールしてみます
※Berry Linuxとはhttp://ja.wikipedia.org/wiki/Berry_Linux
まぁ警告が出ていますが気にせずやっていきましょうw


バージョンは無難にFedoraにしておきます


仮想マシン名と場所を選択します
場所はデフォルトの場合はマイドキュメントになります
今回はC:/直下のvmフォルダに仮想マシンのフォルダを作成します


ディスクの容量があまりないので単一ファイルを選択します


もともとのハードについていないので、ハードウェアをカスタマイズかフロッピーとプリンタを削除しました


マシンの作成が開始されます
いろいろと警告が出る場合は基本無視で大丈夫ですw


なんとか起動できたようです
これはCDからのLiveブートになり仮想マシンにOSがインストールされたわけではありません
そもそもBerryLinux自体がライブブートOSになります


とりあえずはvmware-playerを使ってVM上でLinuxを動作させることができました
これでいつでもLinuxがほしいときは簡単に検証等ができそうですね
次やるときは普通にLinuxをインストールしてみたいと思います

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